レントゲン異常なしでも痛いのはなぜ?|交通事故後のむち打ちの本当の原因

交通事故のあと、病院でレントゲンを撮って
「異常なし」と言われたのに痛みが続く…。
これはむち打ちの方に非常によくあるケースです。

この記事では、レントゲンに異常がなくても痛みが出る理由を専門家の視点から解説します。

レントゲンは「骨の異常」を確認する検査です。
むち打ちで多い 筋肉・靭帯の損傷 は写りません。

交通事故の衝撃で首が前後に大きく振られると、
筋肉や靭帯が引き伸ばされて炎症が起こります。

首には多くの神経が通っています。
衝撃で神経が刺激されると、

  • 首の痛み
  • 肩こり
  • 手のしびれ
  • 頭痛

などが出ますが、これもレントゲンでは確認できません。

むち打ちでは、首周りの神経が影響を受けることで
自律神経が乱れることがあります。

その結果、

  • めまい
  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 集中力の低下

といった症状が遅れて出ることがあります。

事故直後は身体が興奮状態になり、
痛みを感じにくくなります。

そのため、
2〜3日後に痛みが強くなることが多いです。

筋肉や靭帯の炎症は、
事故直後よりも 数日後にピークを迎えます。

筋肉や靭帯の損傷を放置すると、
痛みが長引く原因になります。

自律神経の乱れが改善しないと、
頭痛やめまいが長期化することがあります。

首の不調は、
背中・腰・肩などにも影響します。

骨の異常がないか確認し、
診断書をもらっておくと安心です。

交通事故の施術は、
病院と整骨院の併用が認められています。

  • 病院 → 検査・診断
  • 整骨院 → リハビリ・施術

という通い方が一般的です。

炎症が進む前にケアを始めることで、
回復が早くなります。

炎症を抑え、筋肉の回復を促します。

身体に負担をかけず、筋肉の緊張を和らげます。

柔道整復師+鍼灸師の資格を持つ施術者が対応します。

保険会社とのやり取りもサポートします。

  • 筋肉・靭帯の損傷はレントゲンに写らない
  • 神経の炎症や自律神経の乱れも写らない
  • 痛みは数日後に悪化することが多い
  • 病院+整骨院の併用が最も効果的

交通事故後に少しでも違和感があれば、早めにご相談ください。


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